刈谷市議会 2022-08-31 08月31日-01号
らしと仕事、地域の願い・協同労働について (1) 労働者協同組合法の背景と概要等について (2) 地域力の低下の中で生かす施策について 3 女性、高齢者、地元経済等を生かす地域交通について (1) 地域交通の意義について (2) 地域交通の深刻化と展望について (3) 地域交通が社会を変えることについて 4 旧統一教会に関係する団体からの要請と対応について (1) 旧統一教会から市長への参加要請等
らしと仕事、地域の願い・協同労働について (1) 労働者協同組合法の背景と概要等について (2) 地域力の低下の中で生かす施策について 3 女性、高齢者、地元経済等を生かす地域交通について (1) 地域交通の意義について (2) 地域交通の深刻化と展望について (3) 地域交通が社会を変えることについて 4 旧統一教会に関係する団体からの要請と対応について (1) 旧統一教会から市長への参加要請等
◆4番(山田眞悟) 東浦町は、長寿医療研究センター、そちらがあって、この研究ではいろいろとゆうゆうクラブ、そういう関係機関というのか、社会的な団体への参加要請がよくかかります。 10年前、20年前と比べて、これに対する研究課題なんかはいろいろと進んでおるわけです。
2、私個人も、私の家族も、私の周辺の人々もそうですが、審議会等の参加要請を市長から受けたと聞いたことがないのはなぜでしょうか。審議会等はいろいろな分野において設置されていますが、団体や企業に所属していない、または、所属団体が全ての分野の審議会等にふさわしくないということなのでしょうか。
そういった健康イベントについて、企業が協力しないと――企業から参加している人の割合は結構高いと思うんですけれども、そういったところへしっかり参加要請をするということは、毎年気をつけて検討をされているのかどうか。平成30年度に検討されているかどうかだけ教えてください。
市内7カ所ある地域包括支援センターへの委託料で、内容は、地域包括支援センター職員を認知症初期集中支援チームのチーム員として参加要請するものでございます。認知症初期集中支援チームは、複数の専門家が認知症の人やその家族を訪問し、アセスメント、家族支援等の初期の支援を包括的・集中的に行い、自立支援のサポートを行うものです。
ですから、現時点で言えば参加しない場合は、じゃあこういう形で情報は議会側にちゃんと開示しますと、その審議経過ですとかね、それが担保されないと今いきなりこの各種審議会、協議会に参加しないというのは難しいなというふうに思っていまして、そういう点では、現時点では参加要請もあり参加すべきだと。あり様に関しては、参加の仕方に関しては今後の検討課題というふうに思います。 以上です。
それとも、参加要請はどのようにするのかなと思っておるんですけれども、その点をお願いします。 ○議長(山下享司) 都市整備課長。 ◎都市整備課長(久米正彦) 対象者とか集め方などでございますけれども、土地区画整理予定区域の全権利者に郵送で御案内をいたしております。
続きまして、2点目のご質問、愛知県から国際クルーズ船に関する市への相談についてでございますが、県からは、さきのクルーズ船の誘致に係る調査において、関係者を集めた意見交換会、勉強会へ市への参加要請がありまして、現在、庁内関係課として、企画課、商工観光課及び土木課が参加をいたしております。
今後は、歯科医師、歯科衛生士の皆さんにも参加してもらえるように広く参加要請を図っていきたいと今は考えております。 ○議長(加藤和男君) 再質問はありませんか。15番岡崎つよし議員。
特に会長になると、手続の申請や行事への参加要請があり、多忙になるとの声が私のところに聞こえてきます。私も同感であります。 2つ目に、補助金が低額ということであります。年間4万8,000円の金額が1つの団体に補助されます。その中から津島市老人クラブ連合会に4,900円、愛知県の老人クラブ連合会に3,600円、計8,500円の分担金を納めます。
この会の参加要請のチラシには、提言書をまとめるということも明記されておりました。そして、多くの市民が望んでいる交通サービスは、N−バスという形ではとても満足できない、予約制乗り合いタクシーという形をベースにした新しい交通を検討しましょうということで、会議をずっとこの夏まで持ってまいりました。
何らかの告知、危機感の伝承、それから防災訓練の参加要請など、その地域ならではの方法があると思いますが、ほったらかしということはあかんでしょう。役場としてやるべきではないでしょうか。 そのことに関して、今後、予定や、告知したりとか、そういうつもりはありませんか。 ○議長(千田利明君) 髙木総務部長。
周知としては、町の各施設にパンフレット配布及びポスター掲示、それから健康体操、ふれあいサロンなどへの説明周知、各地区の老人会クラブ、認知症カフェなどへの説明や参加要請などで周知を行っていますが、このような場所や催しに出席できない方、出席していない方には周知もできていないと思われますが、どうお考えですか。
さらに、市民祭だけではなく、各種イベントにも参加要請があると聞いております。 そこで、この吹奏楽部について、各中学校ごとにお伺いします。 (1)部の規模について。 部員数は何名で、近年の推移はいかがでしょうか。その他、参考資料がありましたらお答えいただきますようお願いいたします。 ○議長(若杉たかし) 答弁に入ります。 教育長。 ◎教育長(玉置基) 部の規模についてお答えいたします。
◎危機管理室長(小塚昌宏君) 毎年、各小学校単位で実施されております自主防災会合同訓練の日程案内とあわせまして、小・中学校の校長宛てに児童・生徒の参加要請を行っております。また、実際に参加していただいたときには、消火器取り扱い訓練や応急手当て訓練など、一般の方と一緒に行っていただいております。 次に、保育園につきましては、毎年、愛知県の所有する地震体験車による訓練を実施しております。
○秘書課長(日比谷友則) 流用については旅費の流用でございますが、これは国連本部から市長、議長に対しまして、会議への参加要請がございましたこと、また、デトロイト市などから姉妹都市提携の記念行事等についての市長、議長との協議要請がございまして、市長、議長に加え、業務に最も関係の深い国際課長と秘書課長の随行が必要となったためでございます。
これら本市における取組は、国内外からの注目も非常に高く、本年1月の国際会議以降12件の国際会議からの参加要請を受けているところでございます。 市としても、引き続き、エコフルタウンでの視察や各種会議での発表を通じて取組の成果を発信しながら横展開へとつなげてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(神谷和利) 鈴木議員。
これら本市における取組は、国内外からの注目も非常に高く、本年1月の国際会議以降12件の国際会議からの参加要請を受けているところでございます。 市としても、引き続き、エコフルタウンでの視察や各種会議での発表を通じて取組の成果を発信しながら横展開へとつなげてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(神谷和利) 鈴木議員。
○議長(前田秀文) 教育部長・・・ ◎教育部長(間瀬一芳) それぞれの地区から中学校に対しまして訓練の参加要請があるなしにかかわらず、地区で行われる防災訓練に中学生が積極的に参加することを奨励しております。 以上でございます。 ○議長(前田秀文) 新海真規議員・・・ ◆17番(新海真規) 積極的な参加を奨励していただいていると伺いました。
本市もまた、そういったことを多々踏まえて、その上、毎年見直されています数値や想定をもとに、豊橋市内の各自治会等へ防災訓練の参加要請など、こういったことを一生懸命諸施策を講じてこられたことと思います。